こんにちはロンです!
皆さん、意中の男性とのLINEでこんな悩みを抱えていませんか?
気になる彼のLINEを聞きたいけど、ガツガツしているように思われそうで怖い…
せっかく仲良くなれたのに、LINE交換をきっかけに避けられたらどうしよう
女性から連絡先を聞くのって、マナー違反?変に思われない?
どうやって自然に聞けばいいの?きっかけが掴めない…
これらの悩みは、多くの女性が経験するものです。
しかし、安心してください。結論から言うと自分から聞いて問題ないですし、女性から聞く方が良いまであります。
ではなぜそう言い切れるのかということについて、今回は聞くべき理由とメリットを解説しつつ、気になる男性の連絡先を聞く方法をご紹介します。
女性からLINEを聞くべき理由とメリット
女性から積極的にLINEを聞くべき理由とメリットは大きく2つあります。
- 断られる可能性が低い
- 意識させられる確率が高い(ライバルより先行しやすい)
いやいや・・・そんなことないでしょ。
と思うでしょう。それではその理由についてここから解説していきます。
断られる可能性が低い
ある調査では、女性から男性にLINEなどの連絡先を聞いた場合の成功率を調べたところ8割は断られていないことがわかっています。
理由としては、男性は女性ほどLINE交換に対しての警戒心が高くないためです。
女性から聞かれるということ自体が悪い気がしないというのもありますが、「まぁ交換ぐらいいいか〜」ぐらいの気持ちの男性が大半で交換というものに重きを置かない男性がほとんどです。
つまり好意的に捉えられることがあっても、否定的に捉えられることの方が少ないので断る理由がないんです。
その証拠に、
「男性から女性に連絡先を聞いた時に嫌だと感じるか」
「男性から女性にLINEを聞く方法」
などの男性⇒女性にLINEを聞いた時の統計や記事はたくさん出てきますが、女性から男性に連絡先を聞いた時の統計はほとんど出ません。
なぜなら、断られることがほぼないので統計にならないし取る意味もないからです。
試しに調べてみてください。どう調べても驚くほど記事もYouTubeも少なく統計も出ません。
それだけ男性から交換を断られる確率が少ないのに自分から言わないのが逆にもったいないです。
意識させられる確率が高い(ライバルより先行しやすい)
恋愛市場において今回のように、
- LINEを聞く
- デートに誘う
このような、異性へのアピールをするのは男性の方が圧倒的に多いのに対して、男性に比べて女性は魅力のあるなし関係なく恋愛に関しては受け身で消極的になりやすいです。
それは男性も感じている人が多いので、
女性からアプローチは来ない。自分から行かなきゃ!
という認識でいます。だからこそ自分から聞くというのがよいのです。
当たり前ですが、女性も連絡先を聞くのが恥ずかしいように男性も恥ずかしさがあります。
好意のある女性に嫌われないように気を配った聞き方を意識したりと、色々考えることも多いので男性はLINEを聞く方法をかなり意識しがちです。
そんな中、女性側からLINEを聞いてもらえると
- 自分に好意が向いているかも?
- 向き合ってくれているんだ
という期待感が出る分、男性側から積極的になってくれやすくなります。
また、あなた以外に別の女性が彼を狙っていたとしましょう。
先ほども言ったようにだいたいの女性が待ちの姿勢なので、大体の女性は彼からLINEを聞かれるのを待ちます。
そこで、あなたが先に出ることができれば、ライバルの女性よりも接点を長く多く持つことができるので、彼にとってのあなたの印象を濃くしやすくできるんです。
女性からLINEを聞いて失敗する男性とは?
説明した通り8割の男性が連絡先の交換を断ることはないです。しかし、ある条件下の2割の男性だけは連絡先の交換を断る可能性があります。
それは、すでに彼女や奥さんがいる男性です。このパターンが唯一断られる可能性がある男性となります。
大半の男性はパートナーがいる場合は、余計な事態(パートナーに浮気を疑われる)にならぬように、仕事上などの間柄でもきちんとした理由がないと交換に応じない人が多いです。
中には交換に応じる人もいますが、女性側の勇気に押されて交換したものの、
まいったな・・・
と困惑している男性か
ラッキー彼女(妻)がいるけどこの子と遊べるかも!
と、クズムーブをし始める男性の2択となります。
2分の1でクズを引く可能性があるので、聞く前に相手の身辺に女性の影があるのかないのかは調べられる範囲で調べておく方が安全です。
LINEを聞くタイミングは少しだけ意識しよう
LINEを聞いた場合の勝率は8割とは言ったものの、タイミングは少しだけ意識した方が良いです。
なぜ意識すべきかというと、どんなに勝率が高くても今連絡先を聞かれても困るという場面は絶対あります。それは男女関係なくありますよね。
タイミングが原因で断られたとき、あなたは普通でいられますか?おそらく・・・
断られたあああああああ!!
と、ひどく落ち込んでいじけたり、
もう勇気を出すのをやめよう
とふさぎこむぐらいにダメージを負うのではないでしょうか?
そういう自分の気持ちを落としたりする時間が勿体ないので、タイミングだけは最低限見ていきましょう。タイミングがNGな代表例は以下の2通りです。
忙しい時
特に忙しかったり、急いでいたりなどの少しの時間も猶予がない時に聞かれても困ります。
男性側にも、忙しく手が離せないタイミングもあるのでバタバタと明らかに話せない状態で「LINE(連絡先)交換しませんか?」というのはやめましょう。
「後にしてくれー!」と嬉しいけど、めちゃくちゃ困るものです。
わざわざ忙しそうなタイミングでもなければ、断られる確率は低いので焦る必要はありません。
相手が話を聞けるような状態であることを確認できてから話しかけるか「今、話かけてもいいですか?」と一言添えるだけで済む話です。
相手が会話にできるのであればそこで改めて「交換しませんか?」と交渉してみましょう。
周囲に人が多い・人と会話している
恥ずかしがりであったり、周りに茶化されるのが嫌な男性だと周囲に人が多かったり誰かと会話している時に「聞かれるのが嫌だな・・・」と感じる男性はいます。
逆の立場に立って考えればわかるような内容だと思うので、以上2パターンの時に連絡先を聞くのはやめておきましょう。
両方とも断られる直接的な原因にはならないので、気遣いができるとなおGOODです。
女性から男性にLINEを自然な聞き方とタイミング4選
次にLINEを聞く方法とタイミングについて解説します。
基本的に勝率は高いので、聞き方は彼との関係性によって下記4つより選んでみてください。
また、タイミングに関してはさきほどの悪いタイミングでなければ基本的に大丈夫ですが、聞き方と同時にタイミングも簡単に紹介します。
ストレートに聞く
シンプルisベストこそ女性⇒男性で連絡先を聞く際には正義です。
女性から聞くべき理由でも話をしたように、男性に連絡先を聞いた時の勝率が高いことをしっかり理解している女性ほど、さっさとストレートに聞いて次の段階に進むのが早いです。
ここで必要なのは勇気だけです。理由なんてものは男性は特にどうでもいいと思ってますので、聞くための勇気だけです。
タイミングとしては、彼との会話の直後や共通の興味を見つけたとき同じ趣味や関心事が見つかったら大チャンスです。
「また話したい」という自然な流れで聞ける上に、同じ趣味というのは鉄板で交換しやすい条件でもあるので積極的に聞いていきましょう。
インスタなどのSNSやアプリの出会いであれば少しやりとりした後でもよいです。
「そういえばLINE知らなかったよね?教えてよ!」と何の理由もなしに聞いてしまうだけでいけます。すでに会話が盛り上がっていたり、興味関心をひいた内容であれば会話直後に続きの会話をしたいという名目で連絡先の交換を申し出ましょう。
ロン
興味関心なくても、ぶっちゃけ興味ある風な演技しとけばいけます。
SNSフォロー
いきなりストレートに聞くのは、やっぱり恥ずかしいから無理!って人は、相手もあなたも同じSNSをやっていればSNSを経由して聞いても良いでしょう。
メリットは、SNSは人によっては自分の趣味で埋めているので相手の趣味を事前にリサーチしやすかったり、リプで絡んだりすることで連絡先を聞くだけの関係性を作りやすいので勇気が出ない人にはおすすめです。
ただし、その反面男性は趣味をシークレットにする人も多いためにSNSをやってないと言われてしまう場合もあるので注意が必要です。
もしSNSで聞くことができれば、
インスタ(X:Twitter)のDM開くのめんどくさいからLINE交換しない?
という具合に聞けば大丈夫です。
タイミングとしては、DMや相手が投稿をよくするタイプであればリプで積極的に絡んで、少し交流をしてからDMでLINEに以降しないかの交渉をしていきましょう。
グループ共有
出会いが学校や会社などの生活圏コミュニティである場合であれば、連絡先を共有する時がありますよね。
タイミングとしては、イベントや予定が決まったときがよいでしょう。
- 学校や会社予定
- 遊びの予定
など何でも構いませんが共通の予定ができたら、「連絡手段として」という理由で自然にLINE交換を提案できるので、共通のコミュニティにいる間柄の相手であればこの手もありです。
友人経由
手伝いをしてくれる共通の友達がいるのであれば、友達経由で聞くのもありです。
仲介してもらえば、スムーズに進む上に第三者から
仲介友人
○○からあなたのLINEを教えてくれって言われたんだけど教えてもいいかな?
もしかして自分に気があるのかな?
と聞かれたときの男性は、間を挟んでるからこそいい方向に捉えてもらいやすいので、友達の協力がもらえそうなら協力を仰ぐのはおすすめです。
LINEを聞く口実ときっかけ
では、聞く方法やタイミングを解説したのでもう大丈夫かと思うので頑張れるでしょう。
・・・と言いたいところですが、口実やきっかけをどうしようか悩むかと思います。
そこで、相手の男性に聞くことを決意できた場合に使えるLINEを聞く口実の実例を含めて8つ解説します。
共通点から聞く
どんな出会いでもどんな年齢層の恋愛であっても万能に口実をつけやすいのが、お互いの共通点を理由に連絡先を聞くことです。
例:相手が漫画好きな場合であれば・・・
私も漫画結構好きなんだけど、何かおすすめな漫画ない?今すぐじゃなくてもいいから時間あって気が向いたときにでも教えてよ~。LINE交換しようよ!
例:音楽の趣味が同じ場合であれば・・・
○○(意中の男性)も○○(アーティスト)のライブよく行くの?ええ!気が合うじゃん!語ろうよ!LINE教えて!後で連絡する!
このように、聞く共通点はなんでも構いません。とにかく相手をよく観察して共通点を探すことを頑張りましょう。
お礼
自分の周りのコミュニティで出会った男性だと、相手の男性に勉強・仕事などで助けられる場面もあるでしょう。そういう場合には、お礼を口実に聞くという方法もありです。
例:お礼をする場合
この前は助けてくれてありがとうね。簡単なお返しぐらいさせてほしいなLINEギフト贈らせてよ。LINE交換しよう!
このように、簡単なギフトを贈るという名目を使って聞く方法もあれば、
この前は助けてくれてありがとうね。すごく助かったからコーヒーとかでもごちそうさせてよ。予定決めたいからLINE教えてよ!
このようにデートに誘いながら聞くという強めに攻める方法でもOKです。
モノの貸し借り
相手の男性とモノの貸し借りをすることでLINEを聞き出すこともできます。共通点を探ることができているとよりモノの貸し借りはしやすくなります。
- 漫画やゲーム
- 教科書・辞書
- 傘
など、借りるものはなんでも大丈夫です。ここでの狙いは、借りたり、借りたものを返却のために予定やタイミングを確認するためにLINEの交換を打診するためだからです。
「後で借りるため(返すため)の予定を教えてほしいからLINEを教えてよ!」と連絡を理由として提案してみましょう。
借りた側であれば、返却後にお礼のためのギフトを送ったり攻めるならデートに誘ってもいいですよね。
相談
男性の基本性質として、男性は女性から頼られることを悪く思う人は少ないということをまず理解してください。
そして、素直にそのかっこつけたい精神を利用して「LINEで相談をしたいことがあるから教えて」と言えば余裕でLINEを聞けます。
ただし、相談内容はあまり難しい・重たい話はやめましょう。
あくまで交換をするための口実でしかないので、本気で相談をしたい場合以外は簡単な相談程度で留めましょう。
例:人間関係の愚痴を聞いてほしい、知り合いへのプレゼントの相談、仕事や勉強で教えて欲しいことがある。
など、相談内容はあなたと男性の間柄によって変えて使いましょう。
話の延長戦
比較的どの出会い方でも使いやすい口実です。
コミュニティでの出会いであれば、仕事や学校で相手の男性と会話をしたりすることも多いでしょう。
その中で、相手の話が面白かろうが面白くなかろうが「話の延長戦をLINEで話そう!」と提案してみてください。
例:仕事の会話後
その話もっと聞きたい!!また後で聞かせてよ!ってか、LINE教えてよ!あとでLINEで話しよう!
私、〇〇くんとの会話がクセになりそう(笑)LINE教えてよ。また後で話さない?
というように、相手との話の続きが気になってるよ!感を出すだけで容易に交換できます。
また、アプリでの出会いでも男性はどうしても有料であるために、できるだけ早めにLINEに移行したいと正直思っています。
そのため、早めにLINEを移行できるなら理由はなんでも良かったりするので連絡先の交換打診は簡単でもOKです。
例:アプリの場合
○○さんの話面白い(笑)良かったらLINEで連絡しない?
と、このようにシンプルに誘ってしまって大丈夫です。間違いなくその話に乗ってきます。
会社やバイトの連絡網
会社やバイトなどの業務上で連絡網のためにLINEの交換をすることはよくあることです。
そのため、聞かれることに違和感がないため警戒されないため聞きやすいです。
相手に直で聞けない人は、LINEグループを作るという口実付け足して使いましょう。
他の人のも聞かなくてはならなくなりますが、理由があるだけ意中の男性にも声をかけやすいはずです。
また、連絡の口実をうまく使って男性の保護欲を刺激しながら聞く方法もあります。
集団でどこかに集合して遊びにいく場合、必ず集合場所があるはずです。そこで意中の相手と集合場所まで一緒にいくことを提案してください。
例:集合場所へ一緒に行く交渉をする
私、方向音痴でよく道間違えちゃうから一緒に行かない?LINE教えてよ
来週のイベント私も行くことになったんだ。当日の連絡とか取れたら安心だなぁ。LINE交換できたら嬉しいな
このように、男性の守ってあげたい欲を刺激すると可愛く映ります。
また、地図を見るのが苦手という女性は結構多いので男性からしても理由がとても自然です。
普段から、
- 方向感覚に自信がない
- 飲み会などの集団で遊ぶ約束が決まっている
という人はおすすめです。
写真共有など交換する事情を作る
LINEでは、画像データや短いながら動画データを送ることができます。
そのため、自分が見たものや行った場所などの体験談や、面白かったなどの感想を画像や動画を使い伝える時があるかと思います。
このような情報共有をする事情を作ると交換しやすいです。
例:旅行の話をしている時
今度旅行に行くんだ!?そしたらおすすめの場所あるよ!この前群馬県の草津に行ってきたんだけど、湯畑がすごかったんだよね。
この写真見てほしいんだけどLINE教えてよ。ぜひ行ってもらいたいおすすめ送るから行ってみて!
このような体験の内容で送るパターンもあれば、強気で行くならば自撮りを二人でして「後で送るからLINE教えてよ!」と強引につっこむのもありですね。
例:お互いの共通点がある場合であれば
この前話した〇〇について、面白い情報を見つけたんだ。よかったらLINEで共有したいんだけど後で送るから教えてよ!
という言い回しでも聞きやすいです。
デートに誘いながら聞く
これができれば苦労はないとは思いますが、共通点が多くあったり相手との息が合うとか要素が絡めば、LINE交換と同時にデートに誘うのは大いにありです。
むしろ、相手の男性はめちゃくちゃあなたを意識するので二人の関係が大きく前進します。
「話の延長戦で聞く」のところでも話しましたが、
アプリの男性は早くLINEに移行したがっているので、デートに誘いながらだとさらに効果的です。
ただし、注意としては、アプリには一部にサクラと呼ばれる業者の人が多数入り込んでおり男性をだまそうとする人がいます。
業者の特徴として、【積極的に連絡先を交換したがる】というものがあるので、慎重な男性が相手だと勘違いされるデメリットがあります。
男性がグッとくるLINEのかわいい聞き方のコツ
ここまで、LINEを聞くための口実やきっかけなどを解説してきましたが、男性の心をさらに掴むための聞き方にはコツがあるんです。
そんなに難しいことではなくちょっとしたコツを掴むだけで、男性の心を掴みながら聞くこともできます。
そのコツとは、LINEを聞くときにヒミツっぽく聞くことです。
例えば・・・
周りに聞こえない程度の小声で、
LINE聞いてもいいですか?
古典的ですが小さい手紙で、
これが私のIDなので、良ければ連絡ください。
などのように、コソコソしている感じがあると、LINEを聞き出すだけなのにかわいい聞き方になります。
今まで全然意識してなかった相手でも、
今まで気にしてなかったけど、もしかして俺のこと気になってくれてる?
と、考え出すと男性は、あなたを意識するだけでなく魅力的に見え始めるのでおすすめです。
LINEを聞いた後はすぐに送るべき?
LINEを聞いた後はなるべく早めにメッセージを送ってください。なぜなら、関係性を深める時間をたくさん設ける意味でも重要だからです。
最初のメッセージの内容や送る速さが、今後の関係性に影響を与えるといっても過言ではないです。
コミュニケーション心理学では、「初頭効果」という概念があります。最初に得た情報が後の印象形成に大きく影響するという理論です。
つまり、LINEを交換した後の最初のメッセージの印象がその後の関係性を左右する可能性が高いのです。
例えば「LINE交換ありがとう!今日は楽しかったね。また話せるの楽しみにしてるよ」というメッセージを早めに送ることで今後もあるよ!という期待感を伝えられます。
このようなメッセージを別れてから2〜3時間内に送ることで、押し付けがましさもなく誠実さも伝わります。
反対に「すぐにLINE送ったら好きバレしちゃう・・・」などと、送信を遅らせるだけ時間がもったいない上に自分から聞いておいて全然連絡しないと印象もよくありません。
最初のメッセージは早めに軽るめに送ることで相手からの印象も良くなります。最初の一言目については下記の記事で解説しています。
まとめ
女性からLINEを聞くことは、強気と勢いが鍵となります。
恋愛に限らず、すべての物事は他の人がらやらないことにこそ本質があるからです。
他の女性が[「恥ずかしい///」と自分から動かない間に、男性へのアピールを頑張りたい人は勇気をもって先に伝えています。
LINEの交換などはあくまできっかけに過ぎません。
それ以上に関係を進めていかなくてはならないのに、こんなところで足踏みをしているべきではないです。勢いに任せてどんどん聞いていきましょう。
もし聞く理由がどうしてもわからない場合は、下記で相談も乗っていますのでご利用ください。
LINEの話題に困っている方は、下記の記事で話題の助けになる記事も公開していますので是非ご覧ください。
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