こんにちはロンです！
LINEなどのコミュニケーションツールは恋愛をする上で、今や手軽にやり取りできることから恋愛において切り離せない存在となりました。
しかし、その手軽さが故に話題切れ問題が多発しやすいものでもあります。
無限に話題が出せる人は問題ないですが、だいたいの人はかなり難しいと思います。
話題をつかむ引っかかりや一旦のつなぎだけでもしたいけど、どうすればいいかわかりませんよね。
そこで今回は、簡単に話題のつなぎができる方法を2つ紹介します。話題がなくなってきて困ってる方は必見です。
今回の記事を読むことで、意中の相手との話題を途切れさせずに話題を作る時間を作ったり、新しい話題を生み出すためのきっかけを作ることができます。
話題を作りたいと考えている方は、他の記事でも話題の作り方について解説しているので参考にしてみてください。
LINEをする際の注意点に関しては、下記の記事をチェックしてください。
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片思い、復縁、あらゆる恋愛相談を聞く友達になります 耳さわりがいいだけの言葉でなく、あなたのための言葉を届けます【話題捻出の極意】テキスト以外を利用するべし
結論から先に言うと、話題を繋いだり何かきっかけをつかむには画像やスタンプなどのコミュニケーションツール機能を使います。
どのメッセージアプリでもほぼある機能ですが、スタンプの豊富さはLINEが一番でしょう。
LINEなどでメッセージをすると基本的には、テキストと絵文字や顔文字が主流になりがちです。
そのため、頭で考えて何か話題を出そうにも出ない時は出ません。
また、仮に話題を振り絞っても、テキストはどうしても相手の興味を引けるかは文章内容次第になってしまうので努力が無に帰す場合もあり得ます。
その点、画像やスタンプを使用すると直感的に相手の興味を引きやすいため既読率や返信率もあがります。
また、人それぞれ感性が違うようにその画像を見ての感想や反応も違うため、相手の言葉から話題を広げることも可能になるのが強みでもあります。
実際に逆の立場で考えたときにLINEのポップアップで「画像が送信されました」と、画像が来たら何の画像だ？って少し気にはなるという経験は誰しもあると思います。
このような人間の心理を利用して、相手に自分への興味を引くことが大切になります。では、具体的な使用方法についてここから解説していきます。
画像を使った方法
話題が品切れ状態になってしまう場合は画像を送ってみてください。
画像は、使い方の幅が広いのが特徴です。
使用例
✅画像を見せての感想を聞く
✅（画像が場所やモノであれば）画像に写るもの自体を知っているかについて話す。
✅話の内容をわかりやすく肉付けするために使う。
というように、画像を元に話題を作り上げることも広げることも可能です。
実際に使用する画像の例を挙げると以下のような画像が理想的です。
このような気軽なもので良いです。なにか凝った写真にしなくてもOK。
画像のジャンルや内容は、相手の興味関心のある分野が理想ですが無い場合には
- 楽しかった場所
- おいしかった食べ物
- 面白かった漫画
このような画像でもOK。基本的にはポジティブな内容の画像が望ましいので送る画像のチョイスは意識してみてください。
特にメールが冷たいと言われがちな人は、知らず知らずにあなたのメッセージ自体が原因で相手の反応が悪くなることも多いはず。
いきなり文体を変えるのは難しいからこそ自分の持っている画像を投下すると、
こんな画像送ってくるような人なんだ！じゃあ私も送ってみよう！
のように、驚きを与えると同時に相手からの印象も新鮮味を与えることもできます。
スタンプを使った方法
スタンプに関しては、話題を生み出すこともできますし話題の種まきにもなります。
相手の興味があるものなら、
え！スタンプ〇〇じゃん！知ってるの？
と相手の食いつきで話を膨らますきっかけを作ることができます。
また、そういう食いつきが見込めない相手でもスタンプを日々変えて送ることで、
どんだけ持ってるのよ笑
と相手からのツッコミなどを引き出せれば、スタンプ何か持ってないの？と逆に相手の所持スタンプについて会話をはじめられます。
相手がスタンプ持ってないって言い出したらどうしよう・・・
という不安がありますが、「そもそもなぜスタンプ持たないの？」というように価値観についての話題を繋げることも可能です。
スタンプは有料でも無料でもいいの？
と思った方もいるかと思いますが、
正直、有料の方がシュールさやアニメやドラマなどの話題のタネになりそうなものが多くあるので、有料の方が選べる幅の意味でも良いと思いますが最初のうちは無料のものでも構いません。
それよりも普段から淡々と使用していくことで、話題のタネ蒔きをすることを意識してください。
画像だと定期的にトーク画面上に出されると相手によっては、「やりとりがめんどくさい・・・」と思われがちですが、スタンプを文章後に１つ入れるというのは誰しもやるため違和感ない人が多いので、相手の興味に引っかかるのを待つように話題のタネ蒔きができます。
おすすめスタンプ
スタンプについては、相手からの興味を引きだしやすいスタンプを選ぶのが良いです。今回は鉄板のジャンルに絞ってご紹介します。
✅キャラクター
✅アニメ
アニメのスタンプについては、世間的に有名であり認知度の高いアニメであると反応が返ってきやすいでしょう。
最近は、男女ともにアニメを見る人口が増えているのでアニメのスタンプを使っても問題ないですし、相手も見ているアニメであればアニメの話題を広げられます。
※２０２４年現在だと下記がおすすめです。
✅シュール系
シュール系は、使用できる幅も広く引き込まれやすい作品が多く相手からのツッコミなどの反応が得られやすいので、定期的に使用していくことをおすすめします。
✅映画、ドラマ、タレント
番組や映画のスタンプであれば相手も見ている番組であれば反応してもらえる可能性が高いでしょう。
まとめ（注意点）
今回は、話題がなくなってしまったときのつなぎや話題のひっかかりを見つける簡単な方法について解説しました。
結論としては、テキストを使わずに相手の興味を引く画像とスタンプを使用しましょう。
画像を使った方法
- 自分の撮った写真
- 何かネットで自分が興味を持った写真
などのシンプルなもので大丈夫です。そこまで難しく考えずなくてよいので
- 楽しかった場所
- おいしかった食べ物
- 面白かった漫画
これらのような画像を使うと良いでしょう。
スタンプを使った方法
- 定期的に送信
- 毎日多種多様なスタンプを送信する
これらを意識することで、そのスタンプについての話題を引き出すことができるようになります。特におすすめのジャンルとしては・・・
- キャラクター系
- シュール系
無料・有料はどちらでも良いですが有料の方がバリエーションは豊富です。
注意点
注意点としては、乱発はうざがられるのでNG多用は絶対にしないということです。今回の方法は、一時的な応急処置ぐらいの効果しかありません。
そのため、あまり使いすぎると「必死すぎるでしょ・・・」と相手からドン引きされるきっかけになり余計に相手を遠ざけてしまう可能性があります。
できれば話題を常に確保できるように、日々興味関心を持って生活をしたり話題を常に作るように意識するのは怠らないでください。
どうしも話題が繋がらない・・・というための応急処置や普段からの話題のタネ蒔きとして使ってみてくださいね。
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