こんにちはロンです。
- 自然な形で出会いたい
- バイトで本当に出会えるのか知りたい
- コミュ力自信ない人でもいけるのかな?
- 恋愛に発展しやすいバイトの条件ってなに?
こんな方向けの記事になります。
出会いの場所として鉄板的によく見るのが、アルバイトでの出会い。
- バイト同士
- 社員との出会い
- お客さん
などなど、出会いの場の中でも多様な人と出会えるチャンスがあるのが魅力。
男女関係なく学生以上の8~9割の人が出会いの場所として適していると思います。
その最大の理由は、自己の成長をしながら恋愛の最初の関門である連絡先の好感が容易にできるので、恋愛に不慣れな人でもスタートを切りやすい唯一の特徴を持っているからです。
なぜ連絡先の交換が楽なのか?というのを、バイトが最強である理由と併せて解説していきます。また、出会いにおすすめなバイトもちょこっと出しします。
おすすめのアルバイト一覧は、下記の記事で解説しています。
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片思い、復縁、あらゆる恋愛相談を聞く友達になります 耳さわりがいいだけの言葉でなく、あなたのための言葉を届けます【バイトの出会いがおすすめな理由6選】自然な出会いをしながら自己の成長ができる
アルバイトで出会いを求めるのは、高校生以上で特にこれから恋愛していきたいなと思ってる人、対人関係が苦手で恋愛に発展する機会がずっとなかった人におすすめになります。
その理由は6つ。
- デートや自分磨きの種銭を稼げる
- バイトを通じて話すという経験や伝える経験を強制的に得る
- 連絡先交換が容易にできる
- 職場によってはバイト同士での交流があり恋愛に発展しやすい
- バイト先が潰れない限りメンバー入れ替わりでチャンスはしばらくある
- 出会いはバイトのメンバーだけでなく、お客さんまでもある
簡単にまとめると、
チェックポイント
仕事とは言え男女の集まる出会いの場にいながら、
自分の成長(会話力などの対人スキル)を磨けて、恋愛に必要なお金も稼げる。
という、恋愛で必要なことをすべて網羅した出会いの場になります。
デートや自分を磨くための種銭を稼げる
まず、バイトをすることによって得られるものはなんでしょうか?
それは当然お金です。
お金が手に入ることは、単純に生活や娯楽という意味以外で恋愛において非常に大切です。
なぜなら・・・
- デートに行く=お金が必要
- 相手に不快に思われないために身だしなみを整える=お金が必要
- 他の出会いの場所に足を伸ばす=お金が必要
というように、自分を磨くためにも必要で好きな人ができてデートに誘っても、出会いの場所を広げてもお金がかかります。
出会いの場にいながら、お金得ることができるのが強みとなります。
強制的に仕事でコミュ力や人との関わりを矯正することができる
会話力や対人スキルに自信が無い人に特におすすめしたいのがこのポイント。
バイトは当然ですが仕事です。
お客さん、同僚、取引先の人などたくさんの人と、なにかしら会話をする機会が強制的に発生しやすいものです。
そうなると、必然的に会話が苦手でも会話から逃げることができなくなります。
会話力向上には、会話の経験を積むことが一番効果的。
コミュ力に自信がないなどの理由で、恋愛も人付き合いもうまくいってなかった人にとっては人脈を広げたり会話力向上のチャンスにもなります。
また、恋愛の基本は会話のしやすさや居心地で始まることも多いので、勤務中とはいえ会話をする機会が多くなりやすいのは魅力ですね。
連絡先をシフト変更をするという理由で交換しやすい
恋愛の初手として重要になる「連絡先の交換がしやすい」ことが魅力です。
恋愛を苦手としてない人でも、大義名分=交換する理由がないと好きバレしやすいということで、躊躇しやすいです。
他の出会いの中でも「連絡先を聞きたいな・・・」と思っても、必然性がないところから連絡先を聞くのは
キモいと思われるのでは?
いきなり聞いたら好きってバレるかな?
と、なかなか前向きに動けない人はめちゃくちゃ多いかと思います。
しかし、バイトはそこのハードルがものすごく低いです。
理由はバイトのシフトの変更をバイト同士で行うからです。恋愛弱者でも理由はどうあれ、とりあえず連絡先はGETできる確率があるという強みがあります。
なので、バイト同士間で連絡先の交換をするように促すバイト先は多く、交換しようと相手から提案されることもざらにあるのはバイト特有でもあります。
ファーストステップが容易にこなせるため、LINEのIDをいきなり聞くのが苦手な人にとっては最初の一歩を省略できます。
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バイト同士の仲が良ければ遊びにいったりと交流の幅が広い
バイト同士の仲が友好な場合には、食事会やバイト同士で遊びに出かけるイベントが発生しやすくなります。
バイトという空間以外でも仲良くなるきっかけがつかめるだけでなく、普段バイト内でしかなかったギャップを相手に与えるきっかけを作れます。
バイト内の雰囲気によって全く異なるイベントなので、運が良ければぐらいの気持ちで考えてください。
あれば強い味方になるので、参加は極力した方がよいです。
入退社などの入れ替わりがあるため、出会いのチャンスはなくならない
バイトの強みでもあり弱みの1つでもありますが、学校などと違って入れ替わりが高確率で起きることです。
バイト内に気になる人や、好きな人がいてもモタモタしてると相手の都合によってバイトをやめたり卒業してしまう場合があります。
しかし、逆に考えると絶望的に異性に恵まれなかったとしても、勝手にバイト先が新しい人を補充するので出会いが完全に滞ることは少ないです。
コミュ力があればお客さんまで恋愛に繋げられる
お客さんからのアプローチがあったりも稀にですが可能性はあります。
仕事なので業務に支障を出してはいけません。ただ、しっかり業務をこなす範囲内でうまくいけば、バイトとお客の間から交際、結婚まで発展することは充分にあります。
しかし、これはかなりの見た目や所作が重視される内容ではあるので、普段からの身だしなみのケアや所作に気を付けているかが鍵となります。
出会えるバイトを選ぶ条件は5つ!当てはまる数が多いところを選ぼう
ここまで、バイトは自然的な出会いを求める人にとって都合の良い出会いの場であるという話をしてきました。
しかし、バイト先によってはただ辛いだけで出会いがない!という状況に陥るバイトもあるので、そんな状況に避けるためにも、バイト先を選ぶ際には以下の5つを意識して選んでみてください。
男女比が半々ぐらいになりやすいバイトを選ぶ
たとえば、引越し会社などは当然力仕事なので男性が多くなりやすいですよね。反対に化粧品メーカーなどでバイトをすると女性が多くなりがちです。
圧倒的にどちらかの性別に偏っていると、異性が多いバイトを選べば当然出会いの数は多くなります。しかし、その分採用されにくかったり、同性同士固まっていることも多く輪に入りにくい場合があります。
なので、男女比が半々か少し異性が多い職種やバイトを選ぶか、実際に現地に行ってみて比率を見てみから面接を受けるのがおすすめです。
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そこそこ忙しくなる職種や場所を選ぶ
心理学的な要素として吊り橋効果を利用しやすくなるという意味で、そこそこ忙しい職場を選ぶのも効果的です。
吊り橋効果とは、心理学の実験で吊り橋の上のような不安や恐怖を強く感じる場所で出会った人に対し、恋愛感情を抱きやすくなる現象のこと。映画を例にすれば、パニックやアクションもので、ピンチに陥った二人が危機を乗り越えていくうちに、だんだん恋愛関係になっていくのがまさに吊り橋効果と言われるものです。
https://www.weddingpark.net/magazine/846/#:~:text=%E5%90%8A%E3%82%8A%E6%A9%8B%E5%8A%B9%E6%9E%9C%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%80%81%E5%BF%83%E7%90%86,%E3%81%A8%E8%A8%80%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82
ものすごく忙しい境遇を一緒にすることで、その場にいる人同士の仲間意識が強くなります。
また、忙しいこの店を回すという1つの目標に一緒に団結することで、お互いの仲間意識が強くなりやすいため相手に自分の存在が残りやすいです。
実際に使えるかは人によりけりの心理効果ですが、使える状況になるのであれば利用しておきましょう。
こちらも実際に店舗に行って観察するのがベストです。
男女で仕事の役割を分けない職種か職場を選ぶ
バイトの中では、同じ店舗内で男性と女性で仕事自体を分けるバイトがあります。
例を出すと、スーパーのレジと品出しですね。
レジを男性が打つことはあっても、女性よりも男性はどちらかというと品出しをしているところの方が多く見られませんか?
このように、男女の役割を大きく分けられる職種や職場を選んでしまうと、休憩時や入れ替わりのすれ違いざまなどでしか会話の機会がなくなってしまいます。
恋愛に発展する難易度が上がってしまい、メリットでもあるシフト交代という名目のLINE交換も、業務内容が違うために交換ができないという欠点があるので注意しましょう。
これを避けるためには、店舗を利用したり視察に行っておいたりと男女分かれていないかを必ずチェックしておきましょう。
深夜勤務は選ばない
深夜勤務の代表なところでいうと、
- ガソリンスタンド
- コンビニ
- 牛丼チェーン点
などが挙げられます。
これらのデメリットは、深夜の勤務は女性のシフトを入れるところは防犯上少ない。
さらに、出勤人数がそもそも少人数なため、出会いとしての機能を完全に失ってしまうためです。
深夜のバイトは時給が良いので、お金は多く得られます。しかし、それでは元も子もないので選択肢から外してください。
オープニングスタッフ
コミュ力に自信が無い人は極力狙うことをおすすめします。なによりの魅力は、みんなスタートが同じということ。
そのため、お互いに研修等のつらさの共有もできたり、みんな知り合いがほぼいないのでコミュ力に自信がなくても会話をしにいければ、バイト内での輪を自分で作りにいけます。
私も初めてのバイトは、オープニングスタッフでした。
コミュ力が全然無かったのですが、なにもせずとも、自然と周りと「大変そうですね苦笑」みたいなノリの会話をしてもらえたので、すんなり仲良くなれました。
近くにオープンするお店ができるかは、少々運が必要になってくるのでオープニングスタッフは「あるといいよ!」ぐらいの条件なので、無ければなくても大丈夫です。
出会えるバイト3選
ここまで見ていただいた方は、こう思うでしょう。
それで結局出会えるバイトはどこなんだい?
そんな方に少しだけ紹介しようと思います。
飲食店(ファミレス等)
鉄板ですね。男女比が均等になりやすいという面もありつつ年齢層が幅広く偏りづらい点も良いです。
また、駅前だけでなく住宅街にもお店があったりと場所もそれなりに多く、繁忙のお昼時や夕食時には忙しくなる点で推奨します。
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居酒屋
こちらも鉄板ですが、年齢によっては遅くの時間まで働けない店舗もあるので高校生の人や高校生で出会いを探している方には難しい場所でもあります。
また、比較的若めの人が多く働いているので大学生以上から30代ぐらいまであたりで出会いを考えている方におすすめです。
また、酔っ払いの相手をすることが多いので強制会話イベントが発生しやすいのでコミュ力は上がりやすいと言われるものの、いきなりその状態になるのが怖い人にはおすすめできません。
居酒屋バイト探しもおまかせ
カフェ
アルバイトで若者に人気のバイト先です。
理由はとにかく男女比もよく、イケてる人がやるというイメージが強く憧れがみんなあるからでしょう。
そのイメージ通りで、男女比は少し女性に偏りますが申し分ありません。また、大学生比率が非常に高くバイト同士での遊びなどのイベントも比較的に多いので、カップルのできやすいバイトです。
デメリットとしては、基本的にカフェという場所は忙しいが店舗所在地によって忙しさが天と地になるぐいらなので、仕事の忙しさは覚悟した方がよいでしょう。
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まとめ:バイトの出会いがおすすめじゃない人
今回は、出会いの鉄板である「アルバイトは出会いで最強である」という話をしてきました。
バイトの出会いが最強な理由は・・・
- デートや自分磨きの種銭を稼げる
- バイトを通じて話すという経験や伝える経験を強制的に得る
- 連絡先交換が容易にできる
- 職場によってはバイト同士での交流があり恋愛に発展しやすい
- バイト先が潰れない限りメンバー入れ替わりでチャンスはしばらくある
- 出会いはバイトのメンバーだけでなく、お客さんまでもある
これらの理由が挙げられます。
しかし、ものすごく田舎に住んでいて、そもそもバイト自体が少ない・・・というぐらいの場所に住んでいる人もいるかもしれません。
そういう人は、バイトはお金を稼ぐことに特化していく方が良いでしょう。そして、出会いの場としては別の場所がいいですね。
マッチングアプリのように少し遠方まで範囲を広げて出会いを求められるものがおすすめです。
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